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お知らせ

和歌山県橋本市高野口には、機械化が施されないまま幕を閉じてしまった「再織」(さいおり)と呼ばれる織物があります。 明治10年に製法が創案され、独自の特産品として生産されていました。 しかし生産工程が複雑で、手作業による技術が重要な再織は機械化が難しく、ついには生産が途絶えてしまいました。 そこでこの伝統ある織物をもう一度再現する為、機械化の研究に取り組んだ結果、平成3年にハイテクを駆使した技術による「再織」が再び蘇りました。 技術革新は、限りない可能性を我々に与えてくれました。



再織


「再織」(シェニール織)は、一度織り上げた生地をタテ糸にそって裁断し、モール状の糸に仕上げ、そのモール糸をヨコ糸に使い、再度織り上げることから「再織」と呼ばれます。 表裏の無い、美しい表情を持った製品に仕上がります。1柄32配色まで使用可能で、綿の持つやわらかな風合いをより艶やかに表現することができます。 ウィルトン織は、ループとカットを巧みに入れ換えることで、さまぎまな表情を表現することが可能です。 レーヨンシール織物は、後加工により、キッチン周りからインテリア、アパレルに至るまで、さまざまな用途に使用することが出来ます。

杉村繊維工業はオーガニックコットンを使用し再織で作ったベビー服を皆様にお届けします。

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